アンティーク懐中時計のオーバーホールや修理について

当店でご購入の懐中時計や、お手持ちの機械式懐中時計の分解掃除や修理、メンテナンスなどで
どこに出していいか、または手頃な価格でできないかとお考えの方はご相談下さい。
修理、メンテナンスの流れ
1.まずはどういった時計でどういう症状かを簡単にお知らせ下さい
(オーバーホールの場合はその旨お知らせください)
2.時計を送っていただいてこちらで拝見し、お見積もりをさせていただきます
3.修理やメンテナンスをされるかやめるか、選択肢がある場合はどのメニューにされるかご検討
4.ご希望いただいた内容で進めてまいります、おやめになる場合は時計を返送させていただきます
5完了しましたらご連絡を差し上げ、代金をお振り込みいただきます
6.時計をお送りします
通常の構造の手巻きの懐中時計のオーバーホール(分解掃除)の場合
およそ1週間のお預かりで料金は税込18,000円となります。
修理や整備内容についてもどこまでするかなど選択肢と価格をお示して選んでいただく場合もあります。
18,000円よりさらに安くというご要望でしたら少し簡易的な内容をご提案する事も可能です。
それまで動いていた時計が落としたりしていないのにふと動かなくなってしまった場合は
パーツが損傷している事は少ないので修理というよりは整備で復帰できる事が多いです。
wfw@almond.ocn.ne.jp宛か、またはこちらのフォームページからおおよその内容と共にお問い合わせ下さい。
個別に対応させていただきます。
** 作業例 **
文字盤の目立つヘアライン、独自技法で薄くできます

針の青焼き(ブルースチール)の焼き直し





針の錆を落として鉄の素地をピカピカに研磨して均一に熱を加えてブルーの被膜を表面に作ります
ブルースチールは美観と防錆の両方を兼ねます
針の青焼き+夜光の差し直し(派手な蛍光黄緑ではなくアンティークウォッチに合うクリーム寄りの色合いの夜光塗料で仕上げます









古い夜光の除去をして研磨、青焼きをやり直して夜光を差し直します

四つバネ交換、アメリカの懐中時計で四つバネが折れるとリューズが勝手に出てしまいますので交換が必要です
リピーターウォッチ、動作不良の修理&調整

パーツ製作例

欠損のプッシュボタン製作、旋盤加工~カット~メッキ~取り付け

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