時計の状態と記述について


アンティークウォッチは全ての時計が一点物で
同じモデルでも全く同じ状態のものはありません。

ですので全ての時計に関して在庫数は1となります。


掲載の懐中時計は多くが100年ほど、鍵巻き時計では百数十年くらい経過した古い時計ですが
懐中時計は大切に扱われてきたものも多く約100年という年月を考えると綺麗な状態のものも多いです。
とても良い状態を保っていて驚かれることもあります。
しかし約1世紀を経て劣化が全くないという事はありませんので、
経年による多少のくすみ、使用による多少の小傷やへこみはありますことをご了承下さい。


1900年前後から1930年頃までは懐中時計の黄金期で品質も素晴らしいものが多いです。
機械の出来や仕上げなどは現代のものとは比較にならないくらいです。
100歳くらいの時計であれば今も元気に動きますし大事にすれば次の世代にも受け継げます。


懐中時計のページと腕時計のページに掲載のものは現状で使用できるようなものを掲載しています。
懐中時計の場合はメインとしての日常的な使用であれば鍵巻きよりは手巻きのほうが向いています。


誤差の目安としては、アンクル式(ほとんどの腕時計と多くの手巻き懐中時計)は日差1分程度、
シリンダー式懐中時計や鍵巻きの懐中時計で日差数分以内程度、
とても古いバージ式懐中時計は文字盤も機械もほとんど手作りである事と構造的に精度は出にくいですが、
(バージウォッチは実用というよりは工芸品としてのコレクション向けです)
1つの目安として日差10分以内くらいのものとします。
(とても希少なものは例外もあり、その際は誤差が出る旨明記します)


腕時計については、当時は防水のものでも(たとえダイバーウォッチでも)
現在は防水性能はないとお考え下さい。
基本的に古い時計は非防水として扱われています。


それぞれの時計についてはデータとして製造年代や大きさ、素材、懐中時計の場合は時刻合わせの種類や脱進機の種類、
状態に関しては文字盤、ケース、機械のそれぞれについて記述します。
それ以外に特記事項がある場合は必要に応じて記述し、写真を追加します。


掲載写真については、表側、裏側、機械の3枚は少なくとも掲載致します。
(未使用品の場合やワンピースケースの場合は、あえて開けない場合もあります)
それ以外に特徴的な部分やアピールポイントがある場合、
逆に特筆すべき劣化点がある場合には枚数を追加します。


記述以外についてご質問がある場合や確認したい部分の拡大写真をご希望の場合はメールでお問い合わせ下さい。



メールアドレス wfw@almond.ocn.ne.jp




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